1級電気工事施工実地試験問題4(電気工事用語の説明)

※問題4は「電気工事に関する用語の記述説明」問題であり、12の用語が出題されてそのうち4つの用語を選んで記述解答する。記述解答欄は3行分相当(実際には解答欄の幅を狭くして6行分位取ってある)程度であり、記述欄の8割以上を記述解答するようにする。


  問題の出題形式は、次のとおりです。(平成24年度の例)


問題2.電気工事に関する次の用語の中から4つを選び、番号と用語を記入のうえ、それぞれについて具体的に2つ記述しなさい。 ただし、技術的な内容とは、施工上の留意点、選定上の留意点、定義、動作原理、発生原理、目的、用途、方式、方法、特徴、対策などをいう。

1.汽力発電のタービン発電機      2.電力系統の電力貯蔵設備   
3.送電線の多導体送電          4.変電所の調相設備
5.電力デマンド制御             6.太陽光発電の系統連携
7.サージ防護デバイス(SPD)      8.1000BASE-T
9.ATき電方式                10.電気鉄道の電食防止対策
11.トンネルの入口部照明         12.接地抵抗の低減方法


(解答欄)

(1) 

番号・・・・ 語句 ・・・・・・・・・・・・・・・・・


 @                                                 

                                                   

                                                   


 A                                                 

                                                   

                                                   



(以下同じ)



■ 出題分析

 現在までの出題内容を分析すると、送電線やそれに付随した開閉装置や継電器の問題、変圧器や発電機等や電流の性質を表す用語の問題が多い。それ以外では鉄道、照明、防災設備や通信関係等多方面にわたっている。

現在まで(H24)に6回出題されたもの 電力デマンド監視装置(制御)
現在まで(H24)に5回出題されたもの 該当なし
現在まで(H24)に4回出題されたもの 道路交通信号の全感応式制御
道路交通信号の半感応式制御
道路交通信号の定周期式制御
スポットネットワーク受電(配電)方式
高調波(対策)
C種接地工事
ATき電方式
(電気鉄道の)電食(対策)
電線の許容電流
ガス絶縁開閉装置(GIS)
現在まで(H24)に3回出題されたもの 燃料電池
交流無停電電源装置(UPS)
絶縁抵抗試験
絶縁耐力試験
過電流継電器(動作)試験
スターデルタ始動(器)
コージェネレーション
太陽光発電システム
(火力発電所の)タービン発電機
(送電線の)ねん架
コロナ損
架空地線
(受変電の)保護協調
中性点接地方式
力率(改善)
BTき電方式
電気鉄道の軌道回路
スコット結線変圧器
灯動共用変圧器
(自動火災報知設備の)炎感知器
誘導音付点滅形誘導灯
(自動火災報知設備の)R型感知器
LANのルータ
照明率
現在まで(H24)に2回出題されたもの ループコイル式車両感知器
道路信号のスプリット
接地抵抗試験
コンバインドサイクル発電
太陽光発電の系統連携
インバータ制御
系統連携
電磁誘導障害対策
無効電力
電力用コンデンサ(の用途)
分路リアクトル
ATS(自動列車制御装置)
トロリ線
吸上変圧器
電気鉄道の(信号機の)閉そく装置
ループ受電方式
本線予備線受電方式
三相4線式(配電方式)
モールド変圧器
励磁突入電流
(き電回路の)単巻変圧器
CVTケーブル
光ファイバ複合架空地線(OPGW)
差動式スポット型感知器
光電式スポット型感知器
光ファイバーケーブル
ローカルエリアネットワーク(LAN)
B種設置工事
等電位接地・等電位ボンディング
接地抵抗値の低減方法
(高圧交流)負荷開閉器
断路器
零相変流器(ZCT)
グレア
高圧ナトリウムランプ
トンネル照明のブラックホール現象
トンネルの入口部照明
現在まで(H24)に1回出題されたもの 省略