1級電気工事施工実地試験問題3(ネットワーク工程表の問題)

※問題3は、平成14年度以降から現在に至るまでネットワーク工程表の作成問題が続いている。この問題は、条件に従ってネットワーク工程表を作成した上で、設問に答えていくものである。学科試験では出題されないものなので、過去問題を通じて解答練習を行っておく必要がある。



  問題の出題形式は、次のとおりです。(平成24年度の例)


問題3.下記の条件を伴う作業から成り立つ工事のアロー形ネットワーク工程について、次の問に答えなさい。

  (1) 所要工期は、何日か。
  (2) 作業Iのフリーフロートは、何日か。

  条件
   1.作業A、B、Cは、同時に着手でき、最初の仕事である。
   2.作業D及びEは、Aが完了後着手できる。
   3.作業F及びGは、B及びDが完了後着手できる。
   4.作業Hは、Cが完了後着手できる。
   5.作業Iは、E及びFが完了後着手できる。
   6.作業Jは、Fが完了後着手できる。
   7.作業Kは、G及びHが完了後着手できる。
   8.作業Lは、Jが完了後着手できる。
   9.作業Mは、J及びKが完了後着手できる。
   10.作業Nは、I、L、Mが完了後着手できる。
   11.作業Nが完了した時点で、全工事は終了する。
   12.各作業の所要日数は、下記のとおりとする。

     A=4日、B=8日、C=5日、D=5日、E=7日、F=6日、G=6日、
     H=7日、I=8日、J=4日、K=5日、L=5日、M=6日、N=4日